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焼肉・ホルモン焼きといえば、無煙ロースターがメジャーですが、
いくどんでは七輪炭火焼きで召し上がっていただきます。
理由は何より強い火力。
ホルモン焼きは『焼くしゃぶしゃぶ』です。
強力な遠赤外線効果でさっと炙って中まで火を通すのがホルモンの
おいしい食し方。
しちりん、七厘、七輪、コンロ、かんてき…呼び名は様々ですが、
基本的にはすべて同じ物を指します。
一般的に珪藻土で作られたものが多く、保温・断熱性が高く炭を
燃やすのに適しています。
中には金属製のものもありますが保温力に乏しいため炭の温度が上がらず、
ホルモン焼きには不向きといえます。
通常の炭の温度は800〜1000度と言われております。
珪藻土が大量の空気を含みこんでいるため断熱性が高く、 七輪の内側が1000度を超える高温でも、外側は素手で触っても
火傷しない熱さです。
(とはいえ、素手で触ると危険です。ご遠慮下さい!!)
また、珪藻土には加熱すると赤外線を発するという特性があり、 炭火自身の赤外線と混ざって増幅し食材を美味しく焼き上げる
ことができるのです。
さらに、七輪の熱エネルギーは四方に逃げず食材を焼き上げるのに
必要な上部に集中します。
七輪が食材を美味しく焼き上げる秘密はここにもあるのです。
それに何と言っても七厘には、他にはない味があります。
ほっとする温かみがあります。
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